非常時の授業措置(学内者向)

台風や雪などの悪天候・災害時の休講等の措置について

(2017年4月3日修正)


休講に関する情報は学務課(学生センター)から、学生ポータルサイトを使ってお知らせします。


※Moodleのサイトニュース、学生ポータルサイトでのお知らせは、どなたでも(常勤・非常勤教職員等)ご覧いただけます。

台風等の悪天候・災害時における講義取り扱いは「お茶の水女子大学履修ガイド(平成27年度)II履修概要:37ページ 3章 (5) 台風等による交通機関の運休及び台風等非常時に対する授業関係措置」に従い、下記のとおりとします。


交通機関の運休に対する授業休講等の措置について

台風等により次のいずれかの交通機関が運休した場合、以下のとおり授業休講等の措置をします。

・山手線
・東京メトロ丸ノ内線及び有楽町線
・東武東上線


台風等によりいずれかの交通機関が運休した場合の取り扱い

(1) 午前6時30分までに運転開始の場合、平常どおり
(2) 始発から午前6時30分まで運休の場合、午前中休講
(3) 始発から午前10時まで運休の場合、全日休講



気象警報の発表に伴う授業休講等の措置について

台風等により、気象庁から東京都に「特別警報」または東京23区西部に「暴風警報」(大雨、洪水、大雪、暴風雪を除く)が発令された場合、授業の取り扱いは、次のとおりです。


気象庁から警報が発令された場合の取り扱い

(1) 午前6時30分の時点で、警報が発令中の場合、午前中休講
(2) 午前10時の時点で、警報が発令中の場合、5・6、7・8時限の授業を休講
(3) 午後2時の時点で、警報が発令中の場合、9・10時限以降の授業を休講



参考情報と心構え

気象情報は、テレビやラジオ、気象庁ホームページ等より、各自確認をしてください。
※一人ひとりが、自分の身を自分で守ることが理想です。自身でしっかりと判断していきましょう。

国立大学法人お茶の水女子大学 〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1

責任者:お茶の水女子大学ホームページ運営委員会委員長 

E-mail: