学生懇談会(2012)

「学生との懇談会」が、2012年7月18日(水)に大学本館第一会議室で開催されました。当日は、羽入学長、各理事、副学長及び学生関係教職員15名が参加し、学生側から各学部、大学院、徽音祭実行委員及びサークル代表者14名が参加しました。懇談会では、率直な意見交換が行われ、寄せられた意見・質問事項等について、以下大学からの回答を掲載します。

意見・質問事項 担当課 回答
学生支援(奨学金、授業料免除、学生宿舎、就職活動等)に対する意見・質問・要望等
1 年度のはじめに、各種奨学金についてまとめて紹介する機会を設けてほしい。(個々の奨学金については説明会があるが、全体的に「こういうものがある」という紹介があれば、比較見当できるので) 学生・キャリア支援 現在、本学独自奨学金・日本学生支援機構奨学金・地方公共団体及び民間奨学団体等の奨学金の情報につきましては、随時本学ホームページ(前年度中に募集があった奨学金一覧及び現在募集中の奨学金一覧)及び掲示板での紹介(現在募集中の奨学金一覧)と学生・キャリア支援チームの窓口にて個別対応を行っておりますが、全奨学金の概要を紹介する方法を検討してまいります。
2 博士前期課程修了後、就職等により一旦大学を離れた後、博士後期課程に入学を希望する卒業生には入学料の負担が高いハードルとなっている。博士前期課程から引き続き学内進学する者と同様に入学料を免除する制度を設けてほしい。 入試 大学の財務に関わることであるので現時点では明確な回答を提示することはできませんが、検討してまいります。
3 3年生以上も入れる寮を大学の近くに建ててほしい。大山寮を4年間入れるようにしてほしい。
寮を増やし、希望者が入れるようにしてほしい。
学生・キャリア支援 平成23年3月、学部1・2年生対象のお茶大SCCを新設した際、既存の学生寮の機能と対象を再編し、国際学生宿舎は学部1〜4年生と外国人留学生対象、小石川寮は大学院生対象とした。今後はこれらの寮を運用しながら修正を加えていくこととしているが、新たな寮の建設は財政上困難な状況です。
学部生の国際学生宿舎入寮期間は2年間です。1年生の4月から入寮した場合、2年生のときに入寮継続のための申請を行い、入寮の許可があれば、さらに2年間(3年生・4年生)入寮可能です。なお、入寮期間は最短修業年限(4年間)ですので、留年者は入寮対象外となります。
また、申請資格として、自宅(親許)から通学時間が概ね2時間以上を要し、かつ経済的困窮度の高いことが必要となります。
4 就職活動に関して、大学側のサポートはかなり手薄だと思います。学業よりも就活に力を入れるのは違うと思いますが、もう少し早い時期から取り組んでほしいと思います。具体的には、「インターンシップ参加に向けたエントリーシート書き方講座」が6/27に開催されますが、自分の調べている企業のインターンシップのエントリーはこの講座の開催日前に締め切りがあるものが多く、生かす事ができません。改善して頂きたいです。 学生・キャリア支援 講座の開催時期については、今後検討し、来年度時期を早める予定です。今年度前期、就職活動オリエンテーション(5/16(水))、インターンシップ&マナー講座(6/6(水))、公務員試験ガイダンス(4/25(水))等を開催いたしました。前記以外にも、4月中旬から7月上旬にかけ、ガイダンスを複数実施しています。また、後期は、10月上旬からガイダンスを順次開催していきます。OG懇談会は、昨年度よりも前倒しで、10月下旬から随時開催予定です。内定者の報告会も10月実施予定です。是非ご参加下さい。さらに、図書館1階キャリアカフェ、学生センター棟2階で進路就職相談を行っております。その他、面接対策、グループディスカッション対策等の少人数でのワークショップを開催しております。
5 就活セミナーの充実、学生への呼びかけをもっと大々的に、皆が気付くようにしてほしい。 学生・キャリア支援 下記の方法でセミナーのご案内を行っております。
・お茶メール
・電子掲示板(講堂入口前、生協食堂等学内7か所)
・全学ホームページ(「在学生の方」ページとキャリア支援センターページ)
・キャリア支援センター各ガイダンスでチラシ配布
・キャリアカフェ、学生センター棟での進路就職相談に来られた方にチラシ配布
上記の方法を活用し、積極的に情報を得て下さい。
6 公務員セミナーをもっと試験対策的なことをしてほしい。 学生・キャリア支援 4月25日に公務員試験ガイダンス、7月4日に公務員試験数的処理対策ガイダンスを開催しました。これらのガイダンスに基づき、主体的に勉強をして下さい。
7 就職活動に関する説明会が水曜日午後に集中しすぎているように感じます。 学生・キャリア支援 できるだけ多くの方に参加していただけるよう、授業の少ない水曜日午後にガイダンスを開催しております。後期は授業の少ない9,10限を中心にガイダンスを開催する予定です。
また、ガイダンスを録画したDVDを図書館で視聴できますので、出席できなかった方は是非ご利用下さい。なお、ガイダンス資料は学生・キャリア支援チームで配布しております。
8 就職活動の支援、OGとのつながりを充実させてほしい。授業がかぶっていない時間に就活イベントを企画してほしい。(授業のために参加できないのは不公平) 学生・キャリア支援 昨年度に引き続き、後期より、図書館1階キャリアカフェにてOG懇談会を開催いたしますので、是非ご参加下さい。昨年度33社の企業に参加していただきましたが、今年度はさらに多数の企業をお呼びする予定です。 なお、できるだけ授業と重ならないよう9,10限または昼休み中心にOG懇談会を開催する予定ですが、OG及び企業の人事担当者のご都合により、授業と重なる時間の開催にならざるを得ない場合もあることをご了承ください。 お茶の水女子大学論(授業)では、例年卒業生をロールモデルとしてお呼びし、お話を伺う機会を設けています。授業受講者以外も聴講可能ですので、是非ご参加下さい。
9 OG名簿を早めに公開してほしいです。(OG訪問のため) 学生・キャリア支援 OG名簿は学生センター棟2階学生・キャリア支援チームで閲覧できます。個人情報のため、OG名簿の提供を行っていない企業も多数ありますが、各企業にOG名簿提供を呼びかけ、OG名簿の充実をはかっております。
また、10月より図書館1階キャリアカフェにてOG懇談会を開催予定です。学内にいながら直接OGの話を聞くことができる貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
教務(教育課程、履修登録、教員免許、各種証明書等)に対する意見・質問・要望等
1 文理融合リベラルアーツ科目ジェンダーの授業では先生が一回もジェンダーのことについて、話していないと複数の学生から聞いている。 教務 該当学生に学内設置の意見箱に具体的な科目名などを記載して投書するよう勧めていただきたい。投書する際は、回答の範囲を限定した方がよいなど、回答方法を判断する必要があることから氏名を記載するようにしていただきたい。なお、公表の際、匿名には配慮いたします。また、意見箱の設置場所は、学生センター棟1階、食堂、学生会館でありますが、意見箱の情報が知らされていないようですので、改めて周知いたします。
2 自然地理学を専門としているが、大学院の進学先がジェンダー社会科学専攻とジェンダー学際研究専攻である。後期課程の履修内容がジェンダーに特化されており、地理学を学べないので、教育課程を改善してほしい。また、先輩は理学の学位を取得できたが、いまは取得できないので、これも改善してほしい。 教務 頂戴したご要望は、研究科の組織形態や教員配置に関わってきますので、研究科長に報告した上で、両専攻にて対応可能な方策について議論させていただきます。
3 文教育学部では他学科・コースとの横の交流及び3年生と4年生の縦の交流がない。交流イベントを企画してほしい。 ファカルティ支援 文教育学部ではピアサポート交流会を、また各コースでは新入生歓迎会や追い出しコンパなどを適宜開催しているので、これらを交流に利用していただきたい。さらに学部や学科での交流イベントを希望するのであれば、学部長や学科長に相談してください。
4 文教育学部1号館、共通講義棟1・2号館の教室のプロジェクターが壊れて使用できず、授業に支障が出ている。また、古い型の機種もあり、稼働に時間がかかるので、最新機種に替えてほしい。 教務 プロジェクター等、教室の機器については、現在でも職員が定期的に巡回し確認していますが、さらに注意して確認します。また、機器については、これまでも順次更新していますので今後も財政面を考えながら最新機種に更新する予定です。
5 共通講義棟1号館の教室のスピーカーのマニュアルがないので使用できないことがある。 教務 使用マニュアルは配置していますが、さらにわかりやすいマニュアルに改訂します。また、夏休みに入りましら、機器の点検をいたします。
6 大学本館の教室のマイクの電池切れが頻繁にあり、授業に支障が出ている。 教務 教室には交換用電池を置いているが、改めて点検し、支障のないようにいたします。
7 文教育学部必修の中級英語、教育科学コースの主プログラム(比較教育特殊講義?)、教職科目の政治学通論(隔年開講)の3科目が、火曜日の3・4時限で重なっている。とくに主プログラムの必修が履修できないのは困る。総合学修支援センターでは必修の中級英語をとるよう指導があった。 教務 お問い合わせのありました各科目についてですが、以下の理由により火曜日の3・4時限となっていました。
(1)文教育学部の中級英語:学内の申し合わせにより
(2)比較教育特殊講義:非常勤講師のスケジュールの都合により
(3)政治学通論(隔年開講):本学専任教員のスケジュールの都合により
(2)、(3)の科目はともに1〜4年生の間で履修できますので、中級英語を履修しない年度にて履修してください。上記の場合も含め、時間割の重複が発生している状況は関係学科等に伝え、可能な場合は来年度以降に向け調整してもらうことにします。
8 非常に個人的な事で申し訳ないのですが、教員免許取得のための介護等体験説明会に関してです。私は昨年、介護等体験の2日間の事前説明会に、大学からの派遣語学研修のため参加できませんでした。そのため、3年生の時に行うべき介護等体験自体を4年生で行うことになってしまいました。研究や教育実習などで忙しくなるのであろう4年に介護等体験を行うことはかなり負担が大きくなると思います。一昨年は説明会の内容を後日テープで聞いてその年の介護等体験に参加できたという話も聞き、一貫性のない対応は改善して頂きたいです。また、もう少し柔軟な対応をして頂けると良いと思います。 教務 介護体験の事前説明会と海外語学研修の期間が重なってしまうことは、指摘され承知しています。しかし、現在のところ、双方日程を移動できない状況にあり、引き続き解決策を考えていきます。 なお、教員免許取得は卒業要件ではなく、教員免許を取得するためには、卒業のために必要な科目を履修し、かつ教職科目も履修しなければなりません。したがいまして、教職課程を履修する方には、教職科目を1年次から計画的に履修することを勧めています。 教職課程の説明会や事前指導は、病気や忌引きなどを除き、個人的な事情による欠席は認めないというのが、大学の教職課程としての方針です。留学や語学研修も個人的事情であるという教職課程上の観点から、参加できない場合は介護等体験を辞退する、あるいは翌年度に先送りして実施するという方針を、現在のところ採っております。また、上級学年のカリキュラムや指導内容は、必ず踏襲されるものではなく、教職の冊子が入学年度によって異なるのと同様、その他の指導についても、年々変化する可能性を含むものであることを、ご理解いただけたらと思います。
9 複数の教員が同じテキストを使えない(特に英語で)ということの理由がわからない。
同一学部内では担当教員が希望するテキストを使用できるようにしてほしい。複数の教員が同じテキストとなることがある。
教務 これまで各クラスのレベルと個性に対応するため、同一科目でもすべてのクラスで異なる教科書を使用するという原則で、先生方に教科書の選択をお願いしてきました。しかし、多くのクラスを担当する先生方には大変な負担であり、またご自分の使いたい教科書を使えなくなる場合もあるため、まず今年度は異なる学部間での教科書の重複を認めることとし、来年度以降は、同一学部でも教科書の重複を認めるという方向で検討しています。
10 必修の授業と隔年開講の通論や主プログラムの授業が同じ時間に入るなど、時間割を組む際の学生への配慮が欠けているように感じる。 教務 開講時間に対して、授業開講科目数が多いことが、本学の課題ともなっています。学部では、毎年2000弱の授業科目を開講しています。コア科目、専門科目、教職科目などカテゴリー別に開講する曜日・時間帯を設定する一定のルールの下、時間割を組んでいます。
さらに、複数プログラム選択履修制度の導入により、領域横断的な履修も行われるようになり、時間割はさらに複雑化している現状です。複数プログラムに関しては、最近第2と第3のプログラム選択の事前調査を行ったところです。これを基に学生にも協力願い、実際に時間割を組むシミュレーションを行う計画を立てております。 しかし、どうしても授業時間が重なってしまうということが発生してしまいます。時間割の不備をご指摘いただけましたら、その都度変更が可能か検討をして参りますので、どうぞ具体的に指摘くださいますようお願いします。
また、総合学修支援センターにおいても時間割の相談を行っています。時間割が複雑化しているために必修の時間が組めないなどといった時には、一緒に時間割を組む相談を受付けますので、是非活用してください。
11 集中講義の日程を早めに発表してほしいです。 教務 集中講義は、大学の講義では例外的な開講形態であって、集中講義として開講する事情があることをご理解願います。その上で回答します。
平成22年度には、それまで個別に扱ってきた集中講義の計画も、一般の授業と同様の日程でシラバス登録するように変更しました。それに伴い、それまでは別に設けていた履修登録期間も一般の授業と同様の履修登録期間としました。しかし、先の述べたような事情により集中講義の日程が決まるのが遅くなるという状況になっています。集中講義の日程が決定した場合には、速やかにWebシラバスに開講日程を掲載いたしますが、集中講義の計画をもっと早く立ててもらえるような要望も教員にしていきます。
12 前期の授業と試験期間を夏期休業前に終えてほしい。 教務 「各授業科目の授業は15週にわたる期間を単位として行う」というきまりがあり、本学では集中講義を除き、各学期15回の授業回数を確保しています。なお、昨年度(平成23年度)においては震災の発生に伴う被災学生等の修学上の配慮により、補講授業や課題研究等を活用することで、15週という期間を弾力的に扱ってよいと通達により、本学でも前学期は12週に短縮しました。 今年度は、節電対策として、電力需要が大きくなる7月は可能な限り上旬で授業を終えたいということで、9月の後半に2週間に亘る授業期間と試験補講期間を設定しました。 各年度の学務日程は、その前年に検討しています。授業回数の確保、今後の電力事情など、さまざまな要因を考える必要があります。その際、夏期休業が中断しない前学期の授業日程(7月後半若しくは8月上旬まで)ということも検討します。 大学生にとって、長い夏休み期間は、大学を離れ、様々な活動が可能となる貴重な時間であることは承知します。しかし、前学期の講義内容を踏まえ継続した後学期の講義となります。そのためにも後学期の開始前に前学期を振り返ることはとても大事なことであるという考えもあります。後学期開始前となる9月後半の前学期の授業期間、試験補講期間の設定を有効にご活用ください。
13 節電対応なのでいたし方ないのかもしれませんが、9月に前期の授業が再開されるのは、混乱を感じます。特に外部からいらしている先生は困惑されているようですし、学生としても夏休みを挟んで試験が行われるのは辛いものがあります。
14 1、2年生のうちに必修をもう少し履修してしまいたい。食物栄養学科では、1、2年生のうちに多くの授業科目を履修しておかないと3年生になると大変である。 教務 大学のカリキュラムは、各学科、コース・講座の目指すカリキュラムを修得できるよう、順序立てて組まれております。したがいまして、上級学年での履修年次が指定されている授業科目についてはその下の学年で履修することは原則できません。 一方、本学では年間若しくは学期ごとの履修単位の上限、いわゆるCAP制は設けていません。ただし年間履修単位を50単位とする目安を示しています。入学後のオリエンテーションにおいても説明していますが、授業の1単位は45時間の学修が必要であるということ、すなわち、半期1コマ2単位の授業であれば、授業による講義の30時間(1コマ2時間×15回)に加え60時間の学修が必要であることを十分承知してください。その上で履修計画を立ててください。
食物栄養学科は管理栄養士の資格課程であり、卒業単位が138(通常は124)と多いので、他の学生に比べ修学がたいへんであると感じている。学部固有のことであるので、学部長に報告し、対応を検討していただく。
15 必修の授業間での空きコマが減るような時間割にしてほしい。 教務 10の「時間割編成の要望」と14の「1、2年でもっと必修を履修したいという要望」の回答をご覧ください。大学の時間割は、この空白の時間こそが大事な時間と考え、図書館での学修、友達との学修交流など、講義以外の学修にあてるということも必要と考えます。
16 成績表返却の日程を授業が始まってからにしてほしい。 教務 成績通知票は、4月初めと10月初め(今年度は4/2・3と10/4・5)の各2日間、配付場所を設置して行っています。
各学期の授業が開始される前までにその前の学期までの成績を通知して、これを基に当該学期の履修計画を立ててもらうことが目的です。したがって、授業開始日以降に成績通知票を配付することでも構いませんが、できるだけ早く通知することが必要であるという考えです。(以前は、授業開始日若しくはその直後の日に配付していました。授業開始前の配付要望を受けて前倒したものです。)
ただし、受け取り期間後も、教務チームにおいて成績通知票は配付しております。その際は早めに手続きをし、新学期の履修登録に備えてくださるようお願いします。
なお、配付期間の2日間については、教務チームの負担(配付場所に数名の人員を張り付けることなど)が大きいことから、これが最長であることをご理解願います。
17 教職説明会等において、栄養教諭の扱いが曖昧だと思う。教員免許の種類毎に説明会を開催してほしい。 教務 「曖昧」というのは、他の教員免許に比べて説明が足りないということでしょうか。他の教員免許と共通する部分も多いので説明が短くなるということはあるかもしれません。栄養教諭になるにあたっての心構えは、他の種類の教員を目指す場合と全く同様に、高い意識を求められることは当然のことです。
なお、曖昧と思うこと、疑問な点、不明なことがありましたら、いつでも教務チームにお越しください。具体的なことを伝えていただければ、今後の説明会では明確になるよう改善していきます。
教職担当者が1名であること、一人の学生が複数の教員免許取得を希望することがあるので、合同の説明会としているが、説明の方法等について、検討いたします。 また、栄養教諭についても丁寧な説明をすることにします。
18 教務チームの対応が冷たい、めんどくさそう、こわい。 教務 このような印象を与えていることは、お詫びします。教務チームでは事務室内の配置換えをするなどして、このようなことを言われないような学生対応を心掛けています。しかし、このような意見を言われ続けているということですので、更なる教務チームとしての対応を考えていきます。教務チームの職員は、決して冷たくないし、怖くないです。そのように思われないような努力もしていきます。どうぞ、そう思われたときは、どんどん意見を言ってください。
併せて総合学修支援センターも是非活用してください。
大学全般(施設関係、保健管理センター、図書館等)に関すること
1 休日の南門開放 施設環境 現在、安全性の確保と財政上の理由から土・日・休日等の期間は南門を閉門としており、開門した場合に警備員を配置できる体制となっていません。このため現時点では開門は出来ない状況です。
2 理学部3号館の喫煙場所の分煙対策を徹底してほしい。 施設環境 大学構内の喫煙場所は3か所を2か所に集約しています。理学部3号館の喫煙場所については、現場を確認のうえ、早急に周辺に煙が漏れない対策を実施します。
3 大学構内に段差があり、車椅子での移動、台車での荷物の運搬ができない。正門から学生会館方面への移動では理学部3号館と学生センター棟のエレベーターを使用する方法しかないのに、休日は閉館のため、これが使えない。 施設環境 これまでスロープ等のバリアフリー対策を実施してきましたが、今後も構内の段差解消が必要な箇所については対策を実施いたします。
なお、理学部3号館のエレベーターを利用する際に、支障となっている段差については、早急に改修します。
また、休日にも理学部3号館のエレベーターが使えるように、入退館システム設置します。
4 文教育学部1号館の建物が古く、地震のとき、心配です。一部では5階以上では授業をしないほうがいいという情報がある。建て替えを希望します。 施設環境 2008年に耐震補強工事をおこなっていますので、地震で建物が揺れることがあっても倒壊することはありません。
しかしながら、建物内部が未改修となっていることから、古く暗いイメージがありますので、大学の施設計画全体の中で、リニューアルを検討いたします。
5 理学部1〜3号館内のトイレ(便器、手洗い)、ごみ箱、給湯室周辺が汚れている。清掃の回数を教えてほしい。また、理学部はトイレが和式なので、大学本館と同様に洋式に交換してほしいし、トイレが蒸し風呂状態なので、換気も改善してほしい。 契約
施設環境
トイレについては、授業期間中は午前・午後の2回、それ以外は毎日1回清掃しています。給湯室については、清掃していませんでしたので、今後は業者による清掃を週2回実施することにします。 理学部3号館のトイレは、今年度改修工事を実施いたします。その他のトイレについても順次改修を計画します。
6 個人向けのノートPCの長期貸与を利用しているが、学部生が高スペックの最新機種を貸与されているのに対し、専門的なソフトを使う必要のある院生に古い機種が回されていることを改善してほしい。 図書・情報 ノートPCの長期貸与は、学部1年生に情報リテラシーの基本を学んでもらうことを目的に実施しています。台数に余裕があるときは上級生にも貸与していますが、下級生優先であることにはご理解をいただきたいと思います。上級生の方で、パソコンの利用環境に不便を感じるときは、研究室の教員に相談してください。
7 附属図書館は跡見学園女子大、日本女子大と相互利用協定を結んでいるが、本学と似通った資料を持っているところでなく、むしろ本学に足りない資料を持っている図書館と協定を結んでほしい。本学にない図書資料を必要とすることが多く、相互貸借は片道送料だけでも負担が大きい。現在は大学院生になったので、学生証の提示だけで他の国立大学の図書館が利用可能だが、学部生時代は他大学の利用に苦労した。 図書・情報 相互利用協定の締結は、互いの図書館に同等のメリットがないと難しいと思われますが、要望に応えられるよう検討していきます。また、本学の蔵書の充実や、学内に資料があるにもかかわらず、発見・利用がしにくい状況を改善できるよう、学部・学科図書室の遡及入力(データベース化)にも、引き続き、努力します。
8 今試行されている図書館の日曜開館は非常にうれしいです。また、平日ももう少し遅い時間まで開館して頂けるとうれしいです。 図書・情報 日曜開館の試行を喜んでいただき、ありがとうございます。文部科学省の「大学改革実行プラン」においても、図書館の開設(開館)時間は教育力の指標のひとつとされていますので、できるだけ改善に取り組みます。同時に、限られた予算(人件費・光熱費)を効率的に使うため、利用者ニーズに最も合致した開館体制を再検討したいと考えています。今年度後半には、利用者アンケートの実施も計画していますので、ぜひご意見をお寄せください。
9 図書館の開館時間を延ばしてほしい。(土曜の夜、日曜)
10 図書館に学術系以外の本を増やしてほしい。 図書・情報 附属図書館「図書選定基準」は、「本学の教育・研究分野に関わる学術図書」以外に「学生向けの基本的、教養的な図書・雑誌」も収集対象とすることを定めています。これに該当する資料であれば、どんどん購入リクエストをお寄せください。ただし「各種資格試験等の参考書・問題集」「趣味、娯楽、実用書やマニュアル書」は収集対象外としています。学習・研究支援を図書館の第一の使命と考えての判断ですので、ご了承ください。
11 図書館に専門書を増やしてほしいです。 図書・情報 専門書の選書・収集は図書館スタッフだけでは対応できないのが現状です。図書館は、引き続き教員に対し積極的な購入リクエストを寄せていただけるよう働きかけていきます。また、学生のみなさんの購入リクエストにもお応えしていますので、ぜひ図書館にご要望をお寄せください。
12 保健管理センターを昼休みにも開けてほしい。(授業時間にしか開いていないので、授業を休まないと利用できなくて不便) 学生・キャリア支援 診療コアタイムは昼休み時間を含みませんが、症状が強く早い対応が望ましい場合は昼休み時間でも、もちろん診療をします。健康管理は授業と同様に大切な事です。しっかり時間を取って、センターに来て下さい。実際、この4月から6月の間、約60人の方を他の医療機関に紹介しており、けっして軽症とはいえない例もあります。センタースタッフもいつも慎重に対応、判断をしています。(医師不在の時間帯があります。詳しくは保健センターにお問い合わせ下さい。) 保健管理センターではご質問のプライマリーケア診療の他、1)定期健康診断等による大学全体の健康管理、2)麻疹やインフルエンザの感染拡大を防ぐ感染管理、3)学内の救急事例の一時対応、等色々な業務を行なっています。医療スタッフは医師1人、看護師1人です。
13 保健管理センターの受付時間を延ばしてほしい。(昼休みなど)
14 購買を1限の前から開けてほしい。 学生・キャリア支援 ご意見ありがとうございます。生協の営業時間の延長につきましては、たびたびご要望をいただいております。生協としてもご要望に応えて2010年4月よりそれまでの17:10だった閉店時間を18:30まで延長いたしました。さらに朝の開店時間を早めることにつきましては、現在検討中でございます。現在購買店舗が手狭なため、リモーネの一角にてパン、お弁当、おにぎりなどの販売を行っておりますが、組合員さんのご利用が食品のみでよろしければ、そちらを早めに開店することはできるかもしれません。しかし、文房具、書籍なども購入したいというご要望も多いと伺っております。その場合は現状の店舗の条件(納品時間、納品場所、取扱商品、店舗職員の体制)のままでは対応が出来かねます。今後こうした条件をクリアできるよう努力してまいりますが、今しばらくお時間をいただきたいと存じます。
15 トイレにハンドソープを設置してほしい。 学生・キャリア支援 大学構内の主なトイレに設置済です。月1回ハンドソープの補充をしていますが、場所によってはハンドソープがきれていることがあるかもしれません。ハンドソープがきれてご不便をおかけしているときは、お手数ではございますが、学生・キャリア支援チームに連絡してください。
16 他の講座には談話室・勉強室のような部屋があるが発臨にはない。 ファカルティ支援 学生の皆様には、ご不便をお掛けしております。発達臨床心理学講座だけに限りませんが、現在、大学の建物に空き部屋や余裕のあるスペースが無く、講座固有の談話室・勉強室を確保することが困難な状況にあります。従いまして、勉強するスペースとしては、生活科学部の学生用に、大学本館2階の209室を開放しておりますので、そちらをご利用ください。また、談話するスペースとしては、附属図書館1階のラウンジやキャリアカフェをご利用いただければと思います。
その他 意見・質問・要望等
1 部活動や公認サークルへのサポートを充実させてほしい。部室が古く、部ごとのしきりがベニヤ。エアコンが壊れている。また、部室の数が足りていない。 学生・キャリア支援 現在、公認サークルには後援会から各種補助金のサポートをおこなっています。また課外活動団体談話室は、平成16年に改修し、板壁により部室の仕切りを設けました。建物の大きさや予算の関係上、すべての公認サークルに部室をつくることができません。エアコンなど設備の故障や不具合については、なるべく対応していきますので、学生・キャリア支援チームに連絡してください。

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