CAMPUS GUIDE 2017 学生便覧
26/106

019Ⅲ 学生生活悪徳商法は、「今すぐに契約しなければあなたが損をする」といった言葉で高額の契約を勧誘することが多く、その場で決断を迫られることが多いのが特徴です。こういった場合にはその場でサインや印を押すような契約は絶対に行わず、家族、友人などに必ず相談してから判断しましょう。もし、長時間勧誘されるなどして(数時間にも及び深夜になることもあるようです)やむなく契約してしまった場合にも、すぐに家族や友人、各自治体の消費生活センターなどに相談しましょう。契約からそれほど日数が経過していない場合にはクーリングオフという制度を利用し、契約を解除することも可能です。まずはあなたの周りの人に相談してみることをお勧めします。もちろん学生・キャリア支援課でも相談を受け付けています。携帯電話でネットを閲覧していると突然「あなたの携帯電話番号を記録しました」などと表示が出て、高額な入会金などを請求する事件も多発しています。実際には、携帯電話からインターネットを閲覧しただけで電話番号やメールアドレスが知られることはありませんので絶対に支払ったりしないでください。それでも心配な場合には消費生活センターや学生・キャリア支援課などへ相談してみましょう。悪徳商法・悪質な勧誘Ⅲ 学生生活悪徳商法・悪質な勧誘などについて携帯電話でのトラブルについてキャッチセールス繁華街などの路上で「化粧品のアンケートを受けてみませんか?」などの声をかけてくる。話を聞くうちに喫茶店や事務所で高額商品の購入を迫られる。資格商法高収入のアルバイトができるなどと称してほとんど仕事がない(または全くない)のに高額な資格取得を勧誘する。アポイントメント商法「○○に当選しました」といった電話やハガキで呼び出して、関係のない高額商品を無理に売りつけたり、会員になることを強要する。自己啓発商法良い就職(自己啓発)セミナーがあるという勧誘(この場合は路上での他人だけではなく、先輩・友人からの場合もあります)を受けて参加してみると、合宿など込みで総額数十万円に上る金額が必要になるといわれ、そちらへの参加を強く勧誘される。マルチ商法(ネットワーク商法)個人を商品などの販売員として勧誘し、次の販売員を勧誘すれば収入が増えると促して、ピラミッド式に組織を拡大する商法で、商品の販売よりも販売員の勧誘によって高収入が得られると錯覚させるものです。実際には最初に学生ローンなどで高額の商品を買わせるなどさせられ、勧誘をすることで友人を失うなど大変危険な悪徳商法です。悪徳商法・悪質な勧誘に関する相談・連絡窓口☞ 学生・キャリア支援課  学生支援担当学生センター棟 2階03-5978-5147月〜金8:30〜17:00gakusei@cc.ocha.ac.jp

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です